アトリエ線路脇展
秋はやっぱり工芸の季節なのかなー・・という感じで、
前回に引き続き、お友達作家たちの展覧会@千駄ヶ谷SHIZENです。
歩道が透明なガラスを越えて延長されたかのようなモルタル床のギャラリー。
作家は、埼玉は坂戸の、かなりいい味で田舎風景の残るとある「線路脇」に、
共同でセルフリノベーションしたアトリエをかまえ、それぞれ和紙、陶磁、金属を創作する女性三人組。
http://senrowaki.com/index.html
今回は、和紙作家の森田千晶さんに会ってお話できました。
彼女たち、個別にソロ活動もしつつ、定期的に共同で発表の場をつくっています。
レターセットやカレンダー・・(和紙)・・お皿やコップ(陶磁)・・ペーパーナイフやスツール(金属)・・
・・とまだまだいろいろあって・・
それぞれの材料が、日々の生活を彩る本当にいろんな種類の道具たちにかたちをかえています。
展覧会のたんびに、そのバリエーションが増えていて、そのうちその3種の材料だけで、
すべての生活風景を埋め尽くす未来が想像できます(笑)
それぞれが蓄えてきた素材の異なる作品たちが、この日は意図的に、あるいは偶然に交差し、
組み合わされて、すごくスリルのある邂逅が果たされているかのよう。
そして、こうした組み合わせが、それぞれの素材をより引き立たせていて・・。
日々深まる素材たちの友情・・これからも楽しみです。