コミュニティーのお話
30日の夜、
サスティナブルコミュニティー研究所(サス研)主催の勉強会に参加。
講師は、「環境共生型コミュニティー」のプロデューサー、甲斐徹郎さんです。
自身が手がけた「欅ハウス」というコーポラティブハウスの実現のプロセスを中心に
<「コミュニティー」を必要としないことが価値になった時代における「コミュニティー価値」の創造>
についてのお話。
建築家のよくある誇大妄想的な話とは違って、マーケティングの専門家らしく
とてもクールに、「環境価値」をコミュニティで共有することの「お得さ」について語られたのでした。
しかし、最終的にはそれが「共同することの幸福感の実現に至る」というホットなオチに。
ぼく自身、ずっと今日的なコミュニティーについて関心があって、
いろいろと、このことについては考えたりしてきたのですが、
甲斐さんのシナリオはじつに明晰でした。
エコとかコミュニティーって、反論すると悪い人みたいで(笑)、ほっておくと押し付けがましくなるし、
結構扱いが難しいですが、そんなひねくれものにも届くかもしれません。