シンポ+自由学園めぐりのご案内

open!architecture2009 建築開放区コラボレーション企画で、
「シンポジウム+自由学園キャンパスめぐり」のお知らせです。

今年も去年に引き続き、open!architecture http://open-a.org
イベントが実施されます。普段見れない建築物をじっくりと、味わう機会です!

今回は、それに関連して、
我が事務所の本拠地、東久留米市学園町と、自由学園の魅力を知ってもらうだけでなく、
このまちをモデルにして、「豊かな住環境の育て方」をみんなで考えてみるイベントを企画してみました。
http://open-a.org/letter01.html

このまちは、武蔵野の雑木林を「地」として、
すでにある大木をリスペクトしながら、少しづつ成熟してきました。
また、自由学園各校舎は、F.L.ライトの愛弟子、遠藤新設計、
学園町住宅地には、遠藤新、そのご子息、遠藤楽、遠藤陶、そしてその弟子筋の建築家たちが
設計した住宅がなんと20件以上も佇んでいます。

シンポジウムでは、「自由学園」とそれを囲む住宅地「学園町」の豊かな環境づくりの鍵を
F.L.ライトの遺伝子を受け継ぐ建築家たちのデザインから読み解きます。

ちょっと遠いですがぜひぜひ、足をお運びいただいて、まちの魅力を堪能してください。
いい建築は、いい環境を生み、いい環境は、いい建築を生むものだと思います。

詳細はこちら
ファイルをダウンロード

お申し込みは私の事務所宛にご連絡ください!

■テーマ:
豊かな住環境を育むためにできること
――――自由学園と学園町住宅地<F.L.ライトの遺伝子から学ぶ>

■シンポジウム会場: 
自由学園初等部食堂(昭和6年建造 遠藤新設計 東京都選定歴史的建造物)

■日時:5月31日(日) 13:30~16:00 (会場13:00)

■実施スケジュール:

一部/ シンポジウム 13:30~15:15
二部/ 自由学園キャンパスめぐり 15:15~16:00
三部/ フリー学園町まちあるき 16:00~
    *学園町まちあるきスポットマップを配布各自自由に散策

■シンポジウム
パネリスト:宮井昭隆(建築家 自由学園施設管理担当職員/遠藤新研究者/遠藤陶建築事務所出身)
       五十嵐太郎(建築史家 東北大学准教授)
   進行 八木晴之(建築家 NPO地域再創生プログラム)

■参加費:1500円 (関連NPO会員、学生1000円 )
(シンポジウム参加+自由学園キャンパスめぐり+学園町まちあるきスポットマップ)

■申し込み・問合せ: 藤岡大学建築設計事務所 E-mail office@daigakufujioka.com
Tel/Fax 042-439-5519 下記項目をご記入の上 メール又はFAXください。
  ○ご氏名 ○ご所属先 ○ご連絡先(E-mail)

*当日券あり(申し込み状況による)

■アクセス: 西武池袋線「ひばりヶ丘」下車南口より徒歩10分

■主催・企画: NPO地域再創生プログラム
open!architecture2009 建築開放区コラボレーション企画 

■協力: NPOにっぽんミュージアム NPOサスティナブル・コミュニティー研究所



健康住宅づくりIESU発売→転載

だいぶ報告が遅れてしまいましたが、
「旭ヶ丘の家」掲載の北海道住宅新聞社のIESUが、4月の頭に発売されました!
家族の写真もたっぷり載っています。やはり家は主人公がいてこそ生きるんだなと思います。

そして、本日、施工を担当していただいた丸三ホクシン建設さんのWebサイトに
建築家とのコラボレーション事例として、同じ記事が転載されました。
ご笑覧ください~!
http://hokushin-k.jp/collaboration/04/


旭ヶ丘の家 雑誌撮影

1月25日の日曜日の早朝から、
北海道住宅新聞社のIESUという住宅雑誌に掲載するための撮影+取材をしていただきました。
http://www.iesu.co.jp/
この「旭ヶ丘の家」、実は東京で基本設計を終えた一昨年の初冬、
住宅新聞社の白井編集長に札幌の建設事情や、北国型の住宅仕様について相談に伺ったときから、
「札幌の家」として成長をはじめたのでした。
そして、白井さんには今回工事をお願いした丸三ホクシン建設さんを紹介いただいた経緯があります。
この撮影を終えて、このプロジェクトもようやく一周した感があります。
年末の引越しから約一ヶ月がすぎ、ようやくここでの生活が板についてきた家族が、
モデルとしてフィルターにぴったりと収まっています。
写真家の本田匡さんの演出で、撮影中の一家団欒の食卓です。
みなさんありがとうございました。
雑誌の発売は三月末。どんな視点で取り上げていただけるのか・・楽しみです。

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旭ヶ丘の家 完成の報告展覧会

年末に告知していました「旭ヶ丘の家」の内覧会は無事終了いたしました。
両日、たくさんの方々から貴重なご意見やご感想をいただきました。
みにきていただいた方々、またこのプロジェクトを通して出会ったたくさんの方々、
本当にありがとうございました。
完成を記念して、東京で小さな写真展を開催しています。
札幌の写真家の酒井広司さんに撮っていただいた竣工写真や図面を展示していますので、
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

旭ヶ丘の家
<敷地の高低差に沿って、「小さな」生活の場面が緩やかに連続するように四層のスキップフロアが結ばれ、
それを覆う「大きな」屋根が架けられた。
そこで家族が、それぞれにすごす「小さな」場面と、
お互い共有する「大きな」場面の間を自由に行き来できるように、
「小さな」場所と「大きな」場所が幾重にも重ねあわされているのだ。>


場所:珈琲屋それいゆ 
アクセス:小田急線祖師谷大蔵駅下車、駅前北口商店街徒歩1分左手ビル二階
日時:1月11日~2月7日まで 10:00~23:00
http://www.iwakawa.net/soreiyugallary.htm

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「まちづくり」のアイディアボックス

2008年のクリスマス明けに
<「まちづくり」のアイディアボックス>
という本が彰国社から出版されました。
橋本憲一郎さんと山中新太郎さんの編著で、
ぼくも「記憶をつなぐ」という項で、事例執筆(札幌の事例、桐生の事例)に参加しています。
札幌では「札幌軟石」が、桐生では「ノコギリ屋根」が、
記憶の媒体となって、まちや、人の過去、現在、未来をつないでいるというお話です。

自分の担当事例に限らず、ここでまとめられている「まちづくり」の視点は、
ぼく自身のこれからの活動の軸足になる考え方となりそうです。

本の帯で、五十嵐太郎さんが次のように書かれています。
「高度経済成長の開発から資源を活用する介入へ。
新しい建築の思想は、まちが輝きだす、価値の転換を説く。」

この本が広い読者に受けとめられて、
よりよい地域づくりへの動機づけになるとうれしいです。
「まちづくり」のファシリテーターとしての役回りは、
これからの建築家のロールモデルとなると思います。

今年もよろしくお願いいたします。


旭ヶ丘の家 内覧会のお知らせ

このたび計画・建設を進めてまいりました住宅が完成することになり、
内覧会をさせていただくことになりましたのでご案内いたします。

札幌の市街地を見下ろす、旭ヶ丘の緑多い住宅地の細長い傾斜地に建つ住宅です。
土地の傾斜を利用したスキップフロアで住まいが構成され、
道産材の使用と木造の新しい架構表現によって、
この地にふさわしい佇まいが目指されています。
(木造二階建て 敷地面積171.70㎡ 延床面積130.63㎡)

日時:
12月13日(土) 13時~18時
12月14日(日) 10時~18時

所在地:札幌市中央区旭ヶ丘3丁目8-7

設計・監理:藤岡大学建築設計事務所
施工:㈱ 丸三ホクシン建設
構造設計:吉田一成構造設計室
暖房・換気:第一セントラルシステム

お気軽にお立ち寄りいただけると幸いです。


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